◾NBZデジタルシステムを使って、人生をエンジョイする。
百科事典やドラえもんのポケットを想像して下さい。
NBZはその様な物を作り出すことが出来るシステムです。
使い方は、自由で無限に考えられます。
これからは、デジタルをどう使いこなすかで人生が豊かになります。
以下に日々開発で考えている事を書いていきます、お楽しみに。
◾蓄積されているDATAに全て紐づけをする。
🔸全てのDATAを目次、大・中・小で分類し紐づけする。
🔸全てのDATAを「あいうえお」索引で紐づけする。
🔸box内検索を使って調べる。
◾boxとnbzの組み合わせ。
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◾NBZ本体デジタルシステム
◾PC 、スマートフォン、タブレット等
◾スキャナー
🔸卓上スキャナー、スマートフォンスキャナー
◾クラウド
🔸Dropbox BOX oneDrive等
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◾回覧板は日中にきて一部の家族が観て次の家に回す。家族全員が観れない。
後で見たくても情報が手元に残らないので調べようがない。
こんな時NBZ回覧板があれば、誰でも何時でも回覧板を見る事が出来る。
下記に参考回覧板が有ります。
◾自分のDATAでデジタル百科事典を作る。
◾基本的DATAはクラウドに保存する。
◾NBZシステムで目次と、索引を作る。
◾目次では項目別に会社、個人、家族、写真、手紙等に分類しNBZで管理する。
◾索引は「あいうえお」でDATAに紐づけし、ダイレクトにDATAにアクセス出来る。
◾DATAの書込み削除は自由に出来る。
◾閲覧はパソコン、携帯、タブレット等すべての機器に対応している。
◾パスワードでDATAは守られている。
◾他者と共用が出来る。
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◾クラウドに仮想ドラえもんのポケットを作り、DATAは全てそこに保存していく。
ドンドンと更新、削除は自由に出来る。
◾nbzですべてのDATAは紐づけされて保存される。
NBZはカテゴリ、日付、あいうえおのタグで呼び出すことが出来る。
◾呼び出し易いようにタグを何個かに分けて付けておく。
◾百科事典の索引と同じ考え方。
◾NBZシステムでZOOMと連動させて自分で作ったコミュニケーションの場所を提供する。
◾コミュニケーションサイトを開くとZOOMが自動的に開く。.
◾コミュニケーションサイトで自由に連絡、記録、通知が出来る。
コミュニケーションサイトき書込むと自動的に相手のメールに通知が行く。
◾参加者であれば誰でも書込みが出来る。
◾みんなの都合の良い日時で開催出来る。
◾対面の様な移動、場所等が必要ない。